アーカイブ イベント
ショップ企画「ねこ博」
日時:2024年9月21日(土)~10月22日(火)
年4回の企画展に加えて、ショップ企画としてさまざまなテーマでランプワークガラスの魅力をご紹介。第1回は2017年の企画展でも好評だった「ねこ博」を開催。
【出展作家】
秋田泰宏/GlassPlanet、坂上友弥、城下鮎子/工房双魚、田中瑠璃子/ガラス工房 Frozen Ocean、中原雅恵/とんぼ玉 おとんぼ、沼田恵美子、古木晶子、村山美恵/グラスオリジナル、ちゃむぢゃり、米澤千賀子、涌井梓/GlassAzu(順不同)
大鎌章弘 回顧展
日時:2024年3月31日(日)迄
KOBEとんぼ玉ミュージアム常設展示エリアにて「大鎌章弘 回顧展」を開催。
29年1.17希望の灯り
日時:2024年1月7日15時頃~31日
2024年1月17日に震災29年を迎えるに当たり、KOBEとんぼ玉ミュージアムでは、東遊園地で震災犠牲者鎮魂のシンボルとして灯り続ける『1.17希望の灯り』の分灯を受け、とんぼ玉の制作体験に用います。とんぼ玉1個につき100円をNPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」(HANDS)に寄付します。
Yi Pengデモンストレーション
日時:2023年10月26日(木)16:00~17:30
当館デモ・体験工房にて中国よりYi Peng(天津美術学院 准教授 英ガラス博士)さんを招き、デモンストレーションを開催しました。
ストリートミュージアム第18回 松島巌作品収蔵記念式典
日時:4月8日(土)11:00~
三宮センター街アートスクエアにて松島巌氏の作品を展示。三宮センター街2丁目では街全体をミュージアムと考え、ストリートミュージアムの名称のもと、2006年より毎年1人の作家に制作を依頼し、その作品を路面に収蔵しています。
パネルディスカッション
日時:4月8日(土)14:30~16:00
企画展『松島巌のコアガラス-古代からのバトン-』にあわせ、松島 巌氏(コアガラス作家)、四角 隆二氏(岡山市立オリエント美術館学芸員)、迫田 岳臣氏(ガラス工芸家)をお招きし、パネルディスカッションを行いました。
『1.17希望の灯り とんぼ玉の制作体験』
日時:2023年1月8日15時頃~1月31日
2023年1月17日に震災28年を迎えるに当たり、KOBEとんぼ玉ミュージアムでは、東遊園地で震災犠牲者鎮魂のシンボルとして灯り続ける『1.17希望の灯り』の分灯を受け、とんぼ玉の制作体験の際に用いました。
『山本達也 ガラスペンワークショップ』
日時:2022年9月20日(火)
午前の部10:30~13:00 午後の部14:30~17:00
山本達也さんを講師に迎えて開催。
ソフトガラス(佐竹)を使い、ガラスペンの制作技法を学ぶワークショップ。
『1.17希望の灯り とんぼ玉の制作体験』
日時:2022年1月8日15時頃~1月31日
2022年1月17日に震災27年を迎えるに当たり、KOBEとんぼ玉ミュージアムでは、東遊園地で震災犠牲者鎮魂のシンボルとして灯り続ける『1.17希望の灯り』の分灯を受け、とんぼ玉の制作体験に用います。とんぼ玉1個につき100円をNPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」(HANDS)に寄付。
つのだゆき・デモンストレーション
日時:2021年10月5日(火)
つのだ ゆきさんのデモンストレーションを開催。
内容:ガラスを熔かしながら昆虫の形に創り上げてゆく…。ガラス作家 つのだ ゆきさんを招き、繊細な制作工程を午前『ミツツボアリ』『星屑ミツツボアリ』『ハキリアリ』/午後『ハナカマキリ』とに分かれてご覧いただきました。
竹内硝子製作所 作品展
日時:2021年6月19日(土)~7月13日(火)
2年ぶりの竹内大祐さん、竹内佐己代さんによるKOBEとんぼ玉ミュージアムでの個展。
精緻かつ独創的なモザイク技法を用い、比類なき深化を続ける作品の数々。
『1.17希望の灯り とんぼ玉の制作体験』
日時:2021年1月9日(土)分灯開始後~1月31日(日)
2021年1月17日に震災26年を迎えるに当たり、KOBEとんぼ玉ミュージアムでは、東遊園地で震災犠牲者鎮魂のシンボルとして灯り続ける『1.17希望の灯り』の分灯を受け、とんぼ玉の制作体験の際に用いました。
『麻の葉模様のとんぼ玉』デモンストレーションとワークショップ2019年2月1日(金)10:30~16:30 昼休憩1時間
日時:2019年2月1日(金)10:30~16:30 昼休憩1時間
竹内大祐さんを講師に迎えて開催。精緻なモザイクパーツを使用したとんぼ玉で知られる竹内さんの テクニックを間近で見て、指導も受け、技術の向上とランプワーカーとの交流を目的としたデモンストレーション&ワークショップ。
『1.17希望の灯り とんぼ玉の制作体験』
日時:2018年1月8日(月)~31日(水)
阪神・淡路大震災から2018年で23年目を迎えKOBEとんぼ玉ミュージアムでは
東遊園地で震災のシンボルとして灯り続ける「1.17希望の灯り」の分灯を受け
その灯火を用いてとんぼ玉の制作体験を行いました。制作体験を通して灯火に託された意味を紹介。
とんぼ玉1個につき100円をNPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」(HANDS)に寄付。
公募展 干支の作品展「戌-いぬ」
日時:2017年12月1日~2018年1月31日
2018年の干支:戌をモチーフにした一般公募作品と作家作品を展示。
人によって特徴のとらえ方は様々。ランプワーク技法で表現されたいろんな「いぬ」をご覧いただきました。
『小倉わかな展』-ミュージアムショップ展示-
日時:2017年9月2日(土)~18日(月)
小鳥やフルーツ、植物などをモチーフに可憐な作品を制作する小倉さん。
リングブローチ・ハットピン・ネックレス・ペーパーウェイト・竹かごなどいろんな作品を展示。
『谷口知惠子展』-ミュージアムショップ展示-
日時:2017年6月3日(土)~7月31日(月)
LAMMAGA最新号Vol,39に掲載の作品を中心に展示。見る人を楽しい気分にさせてくれる!谷口ワールド。
川原宜子さんのとんぼ玉制作ワークショプ
日時:2017年6月22日(木)午前と午後の2部制。有料
精緻な点打ち技法で魅力の川原宜子さん。
ワークショップ形式で、実際に教わりながらその技法の魅力に迫りました。
竹内大祐 作品展 『モザイクとトンボ玉とコアガラスと私』
期間:2017年2月25日(土)〜3月9日(木)
自らの感性を精緻なモザイク技法による独創的な作品で表現する作家 竹内大祐さんの4年ぶりとなる作品展。
『1.17希望の灯り』分灯用いてとんぼ玉制作体験
期間: 『1.17希望の灯り』の分灯開始日 2017年1月9日(月)~2017年1月31日(火)
2017年1月17日に震災22年を迎えるに当たり、KOBEとんぼ玉ミュージアムでは、東遊園地で震災犠牲者鎮魂のシンボルとして灯り続ける『1.17希望の灯り』の分灯を受け、とんぼ玉の制作体験の際に用いました。
ランプワークという古代よりランプの火が用いられたガラス工芸のミュージアムとして、とんぼ玉の制作体験を通し、この灯りに託された意味をご来館の皆様に紹介し、鎮魂と再生へ思いを共有。
ジャパンランプワークソサエティ公募展:干支の作品展「酉-とり」
期間: 2016年12月1日(木)〜2017年1月31日(火)
2017年の干支である「酉-とり」をモチーフにした作品展示。
佐藤正義氏ワークショップ「エアトラップと土星のペンダントトップ」
期間:2017年1月18日(水)10:30~16:30 (昼休憩約1時間)
場所:KOBEとんぼ玉ミュージアム
kinariガラスとエアーバーナーで、エアートラップと土星のペンダントトップを制作。
Beads Art Show in KOBE デモンストレーション 新野恭平さん
期間:11月18日(金)10:30~、 13:30~、 16:00~
場所:Beads Art Show神戸 会場内 Lampwork Demo ブース。
震災22年を迎えるKOBEで「1.17希望の灯り」を用いたとんぼ玉などの制作実演を通し、鎮魂と再生の思いを発信。ランプワーク作家によるデモンストレーション制作。
田上惠美子 『蜻蛉玉源氏物語』54帖完成記念展
期間: 2016年10月22日(土)~28日(金)
ガラスによる表現の可能性に挑み続けてこられた田上惠美子さん。他に例を見ない10年間に及ぶ制作の集大成「蜻蛉玉源氏物語』全54作品を展示。
ホンマトモコ氏 デモンストレーション
期間: 2016年10月13日(木) 10:30~13:00、14:30~17:00
ホンマトモコさんをお招きして「シェブロン玉」をデモンストレーション。
シェブロンchevronは英語で「山形」の意味で、削り出した断面の模様の山形を指して名称としたもの。削る・磨く工程を経た作品をそう呼ぶ事も。
削り、磨く事でどのように作品を仕上げていくのかをご紹介。
今回のデモンストレーションでは、研磨機の使用工程はパネルと口頭で、「手磨き」の工程を実演しながら説明。
第11回ジャパンランプワークソサエティ公募展『とんぼ玉』
期間: 2016年7月30日(土)~8月29日(月)
テーマはズバリ『とんぼ玉』。 「とんぼ」をモチーフにした作品だけでなく、名前の由来とされるとんぼの複眼に見立てた作品、古代に初めて作られたであろう玉などなど。 「これこそがとんぼ玉」と考える【The とんぼ玉】【My
とんぼ玉】を自由な発想で創作した公募作品を展示。作家・関係者による審査と来館者&WEB投票を併せ、入選ならび大賞を決定。
『1.17希望の灯り』分灯用いてとんぼ玉制作体験
期間: 『1.17希望の灯り』の分灯開始日 2016年1月10日(日)~2016年1月31日(日)
2016年1月17日に震災21年を迎えるに当たり、KOBEとんぼ玉ミュージアムでは、東遊園地で震災犠牲者鎮魂のシンボルとして灯り続ける『1.17希望の灯り』の分灯を受け、とんぼ玉の制作体験の際に用いました。
ランプワークという古代よりランプの火が用いられたガラス工芸のミュージアムとして、とんぼ玉の制作体験を通し、この灯りに託された意味をご来館の皆様に紹介し、鎮魂と再生へ思いを共有。
ジャパンランプワークソサエティ公募展 干支の作品展『申-さる』
期間: 2015年12月1日(火)-2016年1月31日(日)
2016年の干支「申-さる」をモチーフにした作品の展示。
武藤貴裕氏 デモンストレーション
期間: 2016年1月15日(金) 10:30~13:00
とんぼ玉表面に「鳥」を描きます。玉の表面に凹凸を感じない。しかし、鳥の羽の豊かな色彩が美しく描かれている。
ほんの少しのガラスをいかに上手く繊細にのせていくのか・・・。驚きの手さばきを自身の目で見ることができるデモンストレーション!
岡部哲平氏 デモンストレーション&ワークショップ
期間:2015年3月17日(火)・18日(水)
デモンストレーションでは、千夜一夜(アラジン)を題材にソフトガラスで出来るインプロージョンを紹介。
)ワークショップでは工房で実際に制作しながら技法を学びました。お花や金魚をモチーフにしたインプロージョンを紹介。
春木 弘 デモンストレーション
期間:2015年2月20日(金)KOBEとんぼ玉ミュージアム
精巧な葉っぱのパーツ作りとそのパーツは使用したとんぼ玉とLAMMAGA Vol,30にて技法紹介を掲載している「お花のマーブル」の制作をご紹介。